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ブログ:なぜ皆J-OSLERの症例登録を後回しにしてしまうのか。【面倒の対策法】

このブログ記事は、J-OSLERを面倒で後回しにしている全ての後期研修医へ向けて、 なぜ、後回しになってしまうのか、その原因を考えた上で対策法を考えていく。 そういったものになっています。
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書きやすい!面倒なJ-OSLER160症例登録を10倍速く登録するコツ方法例

ジェイオスラーの症例登録は①どんな症例が書きやすい、登録しやすいかを理解し、②Google翻訳を使って現病歴をコピーし、ひたすら登録することが大事です。この記事ではそんな面倒なJ-OSLERの症例登録160症例をいかに速く書き上げるかについて、症例の概略(現病歴)と自己省察に分けて解説します。
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【J-OSLER最短攻略】症例登録(自己省察)見本例と書き方/ジェイオスラー

J-OSLERの最短攻略と、初心者向けに登録の仕方や書き方について解説しています。症例登録では自己省察がやや複雑に思われがちですが、実はシンプルです。「〜を知らなかった」ということを知った。というスタンスで、全人的アプローチを記載する。これだけです。症例登録のやり方や書き方、見本例などについても深掘りし解説します。
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【具体例を用いて解説】癌緩和ケアだけじゃない全人的医療とは【臨床で必要のアプローチ】

全人的医療は癌患者だけでなく、全ての患者さんに必要な、臨床医として必須のアプローチ方法です!我々は、どうしても「病気」に目がいく「医師視点」になりがちです。あくまで、本質は、病ではなく、「病を持った患者視点」であることが大事です。