周りには隠してたけど俺、甘い物めっちゃ好きなんだよなあ・・・。
どうも、甘党男子、らーめんどくたーです。笑
日頃から思うことがあります。
「何でパンケーキ屋や、スイーツパラダイスには女性が圧倒的に多いのか？」
女性一人はあれど、男性一人の客は自分以外、見たことがありません。笑
別に、甘いものが好きなのは女性だけじゃないぞ！！！！！
日頃からそう思う同志の、甘党男子へ。
一人でパンケーキ屋に入ることは余裕です。
周りの視線を気にしない。ラーメン屋に一人で入れない女子も同じです。
同じ、悩みは、ラーメン大好きだけど、ラーメン屋に一人で入れない女子も持っていると思います。
ここに共通することは、
「周りの視線が気になるから」だと思います。
ただ、よく考えてください。
まず、そこにいる人たちはもう一生会うことのない人たち。そして店員にとっては別に物珍しい物ではないはずです、少なくても何人かはくると思うので。
つまり、前提として、周りはあなたが思っているほどあなたのことに注目してないわけですね。
何事も初めは緊張するもの。慣れれば大丈夫です。
そうは言っても、浮いてしまう気がしてソワソワする。
僕も最初はそうでした。
恥ずかしくてまずパンケーキ屋に入ったらまずは端っこの席を探していました。笑
今では堂々とど真ん中の席に座りますけど！！！
要するに、慣れるわけですよね。転校生と一緒です。
転校初日は誰だって、緊張しますよね、当たり前です。
でも、そんな転校生だっていつしか学校に馴染んで、気づいたらクラスメイトと一緒にドッジボールしたりしてます。
まずは、billsに一人で入ってみる。
ただ、そんな慣れればなんて精神論で終わらせないのがこの記事です。
具体的にどうすれば良いか。
僕はまず「bills」に一人で入ってみる。
ことをお勧めします。なぜなら、ここは比較的家族連れが多いため、男性の割合も多い。
そして、事実、お一人様も割と多いため、男１人で入っても周りからあまり浮かない。
といった理由が挙げられます。
billsで慣れてきたら、最後は割とメルヘンなパンケーキ屋に一人で突入してみると、
自分の中の何かが壊れて、完全に世界が変わります。笑
billsは、都心なら割と何店舗かチェーン展開しているので、一番近いところで休日にでも一人で突入してみましょう。
甘党男子は素晴らしい。皆堂々と誇りを持とう。
全、甘党男子に伝えたいことは、
別に、甘いものが好きで何が悪い！！！ということです。
恥ずかしがらずにメープルをかけまくろう！！！
休日はアフタヌーンティーでケーキを食べまくろう！！！
原宿行ったらクレープ並ぶのは当たり前！！！
そう。堂々と甘いもの好きを公言しましょう。
男だって、甘いものが好きなんだ！！！！！！
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