J-OSLER症例登録160症例登録完了!疾患別バランスに偏りは?

J-OSLER

どうも、たいしょーです。

たいしょー
たいしょー

知らない人のために自己紹介します。

・J-OSLER 3期生。

・消化器内科専攻。

・当ブログでは様々なJ-OSLERに関する情報もお届けしています。

2022年、コロナの背景もあり一次評価が10月31日まで登録延長になった(本来8月31日)背景もあり、10月のJ-OSLER記事のアクセスは軒並み上昇してました。

そんな中で、自分も魔の160症例登録を完了させましたー!!!(お疲れ、自分。笑)

今回は、160症例に対して、どんな疾患?消化器、循環器とか疾患別のバランスはどの程度だったの?

そういった疑問を具体的に自分の登録内容を公開することで解決します!

 この記事の内容

・J-OSLER 3期生の自分が専攻医3年目10月までに終了した症例登録160症例を公開。

・最低限必要な疾患バランスはどの程度なのか解説。

・症例登録を早く書くコツの紹介。

160症例なんて長くて無理だよ・・・。と意気消沈している方へ少しでも助けになれば幸いです!

パーっと終わらせてその分やりたいことに注力しましょ!

※個人情報保護のため、患者個人の特定につながるような詳細な情報は載せておりません。



では、解説します!

J-OSLER 160症例登録の内訳:疾患群数と症例数

この記事を見ている人でそんな人はいないと思いますが、疾患群?症例数?となんのこっちゃの人は、

最短理解!J-OSLER(ジェイオスラー)の真実とは何?初期研修医にもわかりやすく

↑の記事で解説していますのでおさらいしてください。

では内訳を発表します。

疾患群数:70/70

ガチャガチャってあるじゃないですか。

あれ、自分子供の頃から大好きだったんですよ。笑

「絶対コンプリートしてやる!!!」というコンプリート癖が強くて、なけなしのお小遣いを全て注ぎ込んでいたので、駄菓子屋でうまい棒すら買えない悲しい小学生時代でした。笑

そんな自分だからか、とにかくコンプリート癖は今でも抜けずに、

登録疾患群数は56/70症例で良いにもかかわらず、気づいたら70/70全てを埋めておりました。笑

ただ、皆さんがこんなバランスにする必要はありません。56症例で良いのです。

このようなバランスになってしまったのは、自分がとにかくMだからです。もう完全に「癖(へき)」です。笑

周りで登録を終わらせた同期の疾患群数はおおむね60前後が多かったです。

しかしながら自分と同じ「癖」を持つ方は、パズルのピースを埋めるみたいでだんだん楽しくなってくるので一緒に自分をいじめていきましょう!w

症例数:160/200(160症例がノルマ)

症例数は一応3年次終了までに200症例登録しましょう!と推奨されていますが、ノルマとしては160症例登録さえすれば専門医試験を受けれます。

自分の内訳は、

こんな感じです。

それぞれもうちょい深掘りしますっ。

専攻科(消化器分野)への偏り

専攻科が消化器内科なんで、「51/160」と消化器分野にやや偏りがあります。

しかしながら、皆さんご存知の通り、疾患群数「56/70」さえクリアしていれば極端な話、160から56症例を引いた104症例分はどこに登録しても良いのです。

自分の周りでも2泊3日のポリペク症例で数を埋めてる人もたくさんいました。笑

その辺りは指導医の先生の性格にも左右されることと思いますが、そうでなかったにせよ専攻科に偏りが出るのは必然でしょう。

専攻科以外の内容は?

消化器が50症例に対して、そのほか循環器、呼吸器、神経などのメジャー所は大体10〜20症例に落ち着いています。

プログラムにも寄りますが、おおむねほとんどの研修では自分の専攻科以外に症例集めとして他科をローテションし症例を集める配慮がなされます。

自分の場合は神経内科と呼吸器内科でそれぞれ1ヶ月ローテーションしました。

もちろん、研修医時代に症例が足りていればその必要性は無くなります。しかしながら、研修医症例は使用数が限られているだけでなく、勉強にもなり、気分転換にもなるのでいくつか他科をローテーションして症例集めをすることをおすすめします。

初期研修症例

初期研修医症例は最大で160症例の半分、80症例まで使えます。

そう考えると自分は32症例でやや少なめかもしれませんね。笑

研修医時代にゴリゴリに内科を回っていた同期は割と症例のストックがたくさんあったものの、自分は外科やマイナー科もそれなりにバランスよく選択していたのでなかなか扱いやすい症例が足りなかったことも要因の一つに感じます。

外来症例

外来症例は最大16症例まで使用可能です。

しかしながら、外来症例は入院症例と比較し圧倒的に書きにくく、どうしても外来症例でないと難しい分野以外では書くことをあまりおすすめしません。

(例えば「救急」分野の薬物中毒とか熱中症は入院症例では書きにくく外来症例が)

外来症例に関しては、

J-OSLER外来症例は病歴要約に使うな!その理由【ジェイオスラー】

でも少し解説しています!


まとめ

やり方は2通り。

・コンプリート癖のある人

・とにかくめんどいから早く終わらせたい人

全てを埋める必要はないものの自分と同じコレクター癖、コンプリート癖のあるオタクくんは足りない症例登録を探して埋めていく作業が意外と楽しくなってきます。

それがつまらない人はとにかく早く終わらせるようポリペク攻めしても良し。しかし、どうせなら楽しんでJ-OSLERしたい!と思う方はコンプリートを目指すと症例登録そのものが楽しくなってJ-OSLERを登録する時間が意外と時間が経つのが早く感じ苦じゃなくなります。

ぜひ自分なりのやり方で試してみてください!


もっとJ-OSLER関連の記事が読みたい!!!という方は

らーめんどくたー大将 J-OSLER記事一覧からご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました