J-OSLER 【ややこしい登録方法】病歴要約の一次評価【J-OSLER(ジェイオスラー)】 J-OSLER(ジェイオスラー)の病歴要約にある「一次評価とは?」について解説。1次評価を承認するプログラム統括責任者は誰?といったことや、個別評価や二次評価との違いを。また、登録と承認の流れ、期間、実際の登録方法まで深掘りしています。このブログでは他にもさまざまなJ-OSLERの疑問を解説しています。 2022.03.10 J-OSLER
J-OSLER 【CPCや立ち会いは?】剖検症例(病歴要約)の書き方【JOSLER(ジェイオスラー)】 J-OSLER(ジェイオスラー)の剖検症例を書くときにつまずくポイントはCPCへの参加、ゼク解剖の立ち会いの有無です。このブログではジェイオスラーの剖検症例の書き方から、わからないと声の多い悩みを解説。内科学会のホームページを参考に、剖検報告書に名前がない場合などの対策についても解説しています! 2022.03.07 J-OSLER
J-OSLER 承認済みのJ-OSLER病歴要約を修正(承認取り消しと差し戻し)する方法 承認済みのJOSLER(ジェイオスラー)病歴要約を修正するには、症例指導医の操作で「承認取消」を実行した後「差戻し」をすると、修正可能になる。しかし、「一次評価」のフェーズでは修正ができないので一度削除して「個別評価」のフェーズに戻してから承認取り消しと差し戻しをしてもらいましょう。その具体的方法を紹介、解説します。 2022.02.06 J-OSLER
J-OSLER 【J-OSLERの攻略コツ】症例登録の自己省察は起承転結で【ジェイオスラー】 もう徹底的に、J-OSLER(ジェイオスラー)の症例登録を研究した自分が症例登録において自己省察をなるべく早く書く最強の「書き方」の完全解答を編み出しました。160症例において自己省察を型に当てはめてスピーディーに流れ作業のように書く方法を解説します。ジェイオスラーに苦戦している方、もっとサクッと終わらせたい方必見! 2021.12.01 J-OSLER
J-OSLER J-OSLER外来症例は病歴要約に使うな!その理由【ジェイオスラー】 たいしょー どうも、らーめんどくた、たいしょーです! 今回は J-OSLERの病歴要約において、外来症歴は使うな!!!! という話に関して、深く切り込んでいきます。 J-OSLER(ジェイオスラー)での外来症例登録は、 病歴要約は最大7症例... 2021.06.26 J-OSLER
J-OSLER 【J-OSLER・病歴要約テンプレート/見本例】をわかりやすく!【ジェイオスラー】 J-OSLER(ジェイオスラー)の症例登録は慣れてきたけど、病歴要約はどうやって書くのかわからない!!!今回はそんな後期研修医の方へテンプレート見本例を提示しつつ最短で病歴要約の書き方をマスターするよう解説します。記事後半では6つの評価項目を元にAcceptされるコツや全人的視点での捉え方を深掘りしています。 2021.05.03 J-OSLER
J-OSLER ネタ切れ!J-OSLER(ジェイオスラー)内科レジデントマニュアルが優秀 もうこれ以上、自己省察書けないよ!!!何書けばいいの!!! たいしょー どうも、らーめんどくた、たいしょーです。 日々J-OSLERに追われる後期研修医のみなさんへ向けて今回は、 J-OSLERに慣れてきたけど書くネタがなくなってきた!!!... 2021.04.18 J-OSLER
J-OSLER 【大公開!】私の専攻医1年目終了時の60症例登録の例【J-OSLER(ジェイオスラー)】 J-OSLER(ジェイオスラー)症例登録が進まない!そんな人に後期研修(専攻医)1年終了経験目標の60症例を登録した実際の例を大公開します!60症例中専門の消化器分野が26症例、また全体の疾患群は39疾患群でした後半ではJ-OSLERで60症例登録した自分が感じた、伝えたいことを解説します。 2021.03.31 J-OSLER
J-OSLER 最短理解!J-OSLER(ジェイオスラー)の真実とは何?初期研修医にもわかりやすく 初期研修医・後期研修医・学生の皆さんに向けてJ-OSLER(ジェイオスラー)の最短理解と、症例数・疾患群・病歴要約など理解しにくいシステムについて分かりにくいポイントを絞って最短理解で解説しています。初めての方にもわかるよう登録方法から解説しています。ぜひ目次から飛んでください。 2021.03.20 J-OSLER
J-OSLER ブログ:なぜ皆J-OSLERの症例登録を後回しにしてしまうのか。【面倒の対策法】 このブログ記事は、J-OSLERを面倒で後回しにしている全ての後期研修医へ向けて、 なぜ、後回しになってしまうのか、その原因を考えた上で対策法を考えていく。 そういったものになっています。 2021.03.09 J-OSLER