JOSLER(ジェイオスラー)修了要件まとめと修了認定期間登録方法

J-OSLER

これまで当ブログではJ-OSLER攻略に関する記事を書いてきました。

登録方法に始まり、スピーディに書くコツや解りにくいシステムの解説など・・・。

この記事では、そんな記事の中から修了要件に必要な箇所だけをまとめてピックアップしています。修了要件まで自分に何が足りないか、足りないところはどう攻略するのか、今一度確認してみてください。

また、修了要件を理解した上で修了認定を実際に登録する方法についても後半に解説しているので、やり方がわからない人は後半部分だけでもチェックしてみてください。

たいしょー
たいしょー

これからJOSLERを始める人も、もう終わりに近づいてる人も

ゴールの確認は大切です!


★この記事の内容★

 JOSLER修了要件総まとめ
 JOSLER修了認定の登録期間と登録方法


J-OSLER修了要件のまとめ

こちらが内科専門研修プログラムの修了判定基準です。

これらをクリアしないことにはJOSLERという終わりなき戦いに終止符を打つことができません。

では、それぞれ見ていきましょう。

ⅰ:56以上の疾患群と160症例以上の症例登録

JOSLERを始めたらまずコレをやる!!!

いわゆる、思考停止のぽちぽち症例登録ゲームです。解説記事は↓

後期研修医なりたてのほとんどのみんなが経験する「お互いに何症例登録したかマウント」の取り合いに乗り遅れないようにしましょう!笑

ⅱ:29病歴要約の査読受理

JOSLER民を悩ませる最大の原因がこの「病歴要約」!

先ほどの160個の症例登録は自分の病院内での指導医の先生のみでしか評価されないことに対して、病歴要約は院外の全く知らない先生からの「査読」が入ります。

★登録方法などの基礎の解説記事は↓

★個別評価、一次評価、二次評価などわかりにくいシステムの解説は↓

★二次評価で査読委員からRejectされないコツは↓

で解説しています!

ⅲ:2回の学会発表または論文発表

これはイメージつきやすいですね。

自分の発表した学会(第何回とか)とタイトル、その学会の抄録もしくはプログラムのコピーをJOSLERにアップロードして終了です。

抄録もしくはプログラムのコピーがないよ!!!!!!って人は、学会によっては自分の発表した学会(たとえば「第×回 消化器病学会 プログラム」)みたいに検索をかければ抄録やプログラムがPDFでネットで無料で公開されている学会も多くあります。

その他、医中誌で検索をかけたり発表した学会のお問い合わせフォームにメールして聞いてみるなどすれば抄録やプログラムのコピーがないよー問題は解決します。

ⅳ:JMECC(ジェーメック)受講

JMECCに関しては↓

こちらで全て解説しています。

ⅴ:プログラムで定める指定講習会の受講

この指定講習会に関してもかなりわかりづらいです。

所属する病院でも定期的に開かれたりしているケースが多いですが、手っ取り早いのはe-learningを使ってまとめて受講してしまうのが早いです。

講習会受講に関してはこちらの記事で解説しています。

ⅵ:メディカルスタッフによる360度評価(内科専門研修評価)

いやー。

ほんとJOSLERの評価制度の名前ほどわかりにくくてセンスがないものはないです。笑

この360度評価とか、指導医評価とか、その辺は↓

で用語とともに全てわかりやすく解説しています。もっと理解しややすい名前はなかったものか。笑


そして、以上で専攻医が行うべき修了要件はおしまいです。

たいしょー
たいしょー

どう?www案外簡単じゃない???

他にも、記事としては色々書いたりもしてるので暇があればブログのトップページからみてってください!

JOSLER修了認定の登録方法と登録開始期間

さて、修了要件を満たしたところで、

修了認定の登録方法と登録開始期間について解説します。

いか、内科学会のホームページから、

このようになっており、

JOSLERのトップページ左のメニュータブからいつでも一時保存で登録でき、実際の修了認定依頼は専攻医3年目の1〜3月にのみ可能となっております。

こんなかんじ。

で、一回一時保存した内容を修正するときは、その下の「検索・参照・更新」ボタンから編集します。

もっかい「全修了要件 新規登録」をポチろうとするとこんな風に「すでに修了認定が作成されているため、新規登録できません。」と出ますが、これはつまり、一時保存されている内容があるよ!ってことですね。


まとめ

いかがだったでしょうか。

症例登録や病歴要約は確かに大変ではあるものの、割と思考停止で登録できちゃいます。

にもかかわらず、やれJMECCだの指定講習会だの360度研修評価だのこれらは意味不明であり、自分一人で内科学会のホームページから読み取って理解するのは一苦労します。

この記事ではそんなみなさんに少しでもわかりやすく解説したつもりなのでぜひお気に入りやブックマークに登録して見返していただけると嬉しいです。

また、おまけですがその他のJOSLER記事で人気なのは↓

この辺がおすすめです。

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コメント

  1. […] […]

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